「なんだか毎日がしっくりこない」「どうすれば、この苦しさは軽くなるんだろう」
「やる気がおこらない」「集中できない」
「頭ではわかっているのに、うまく変われない」
「もっとがんばりたいのに、がんばれない」
そんなふうに感じていませんか?
毎日に生きづらさを感じて、どうにかしたいともがく、
そんなあなたは、きっと今まさに自分と向き合おうとしている方だと思います。
生きづらさは、急に消えるものではありませんが、
でも、少しずつ変えていくことはできます。
生きづらさの原因については、こちらの記事で詳しく解説しています。

この記事では、生きづらさをうけいれつつ、少しでも和らげるために、今日から無理なくできることをご紹介します。
心が軽くなる方法 5選
何をしたらもっと楽に生きられるのか。
ここでは、毎日できる簡単なアプローチ方法をご紹介します。
すぐに変化が起こるものではありません。ただ、小さなことをひとつひとつ積み重ねていくことが大切。
まずは最初の一歩のために試してみてください。
■呼吸を整える
周囲に気を使いすぎているとき、
体は常に緊張状態になりやすいです。
緊張したままではリラックスできず、疲れもとれません。
その状態では、考え方を変えようとしても難しくなります。
そこでまずは、ゆっくりと腹式呼吸をすることでからだの力を抜いていきましょう。
1. 背すじをのばして、鼻からゆっくり息を吸います。
この時、お腹をふくらませるようなイメージで吸い込みましょう。
2. 背すじをのばして、鼻からゆっくり息を吸います。
この時、お腹をふくらませるようなイメージで吸い込みましょう。
3. 1日10~20回を目安に続けてみましょう。

意識的に腹式呼吸をして、体の力を抜きましょう。繰り返すことで、
少し力が抜けやすくなるでしょう。
■思考を書き出す


生きづらさの大きな原因のひとつが、
「自分の本当の気持ちが分からなくなる」ことです。
周囲の状況に自分をあわせて過ごすために自分の感情に抑えることが続きすぎると、自分がどう感じているのかがわからなくなってしまうことがあります。
その状態が続くことで、現実と自分の気持ちにズレがおこってくることで、生きることに違和感を感じるようになるのです。このズレが続くと、苦しさが積み重なります。
そこでおすすめなのが、思考の書き出しです。
1.ノートやペンなど書くものを用意します。
2.1日1回、5分~10分の時間を作ります。静かな時間を選びましょう。
3.1日の中で感情が動いたことを書き出します。



何を書いたらいいかわからない時は、「今日おきた良かったこと」「イラっとしたこと」「嬉しかったこと」など気になることをテーマとして書いてみてもいいでしょう。
続けることで、自分が何を感じているのか、何に心を動かされるのかがわかってくるでしょう。
■合わない環境からの影響を減らす
どれだけ考え方をかえても、環境の影響は大きいものです。
たとえば、否定的な人が多い、常に忙しい環境、気を使い続ける関係など。どうしても苦手な人がいる時もあるでしょう。こうした環境では、いるだけで消耗しやすくなります。
そんな時は真正面から受け止めようとする必要はありません。苦手な相手と無理に向き合うことはないのです。
できる範囲でかまわないので、避けることを意識してみましょう。
- 距離を少しとる
- 関わる時間を減らす
- 自分が落ち着ける時間をつくる
これだけでも、少し変わってきます。
■自分を責めない視点を持つ


何かあったとき、「自分が悪い」と考えるクセがあると、どんな時も自分を否定していまいます。
なぜなら、悪い自分を考えるほうが楽になっているからです。
自分の良いところをあげるのは大変でも、自分の悪いところはたくさん言えます。
でも、悪いところばかり考えていると、どんどん自身がなくなって自分の思う「悪い自分」に近づいてしまいます。
そこで視点を少し変えてみましょう。
うまくいかないことがあった → 今回はどうすれば良かったの?
考えることは「改善点」です。
自分のここが悪いと思ったら、じゃあどう行動すればいいのか、気持ちをどう切り替えればいいのか、良くなることを考えましょう。
もし思いつかない時は、いったんそのことについて考えるのをやめてみるのも良いです。
自分を否定する考えで頭をいっぱいにしないようにすることが大切です。
■小さな成功体験を積む
習慣を変えるのはなかなか気が進まないものですね。それにどうやったらいいかもわからない。
まずは何か一つ、面倒だな、やりたくないな、気が進まないなということをやってみましょう。
1.まずは、できていないこと、周りにあわせてるけど本当はこうしたいと思っていることなどを書き出してみましょう。
2.書き出したことを、どうしたいか、どう行動したいかを書いてみましょう。
3.1日に5分でもいい、1個でもいいのでどれかを現実に行動してやってみましょう。
部屋の掃除や書類の整理など、簡単なことからで大丈夫です。自分で決めて、自分でやろうと思い、実際にやることが大切です。小さなことでも、やり切ることを積み重ねていきましょう。


まとめ
自分の心と向き合い、少しずつ行動することを続けていくと、
- 無理をしすぎなくなる
- 本音に気づきやすくなる
- 環境に振り回されにくくなる
- 自分のことを大切にできるようになる
といった変化が少しずつ現れるでしょう。
ただし、変化のスピードには人それぞれ。環境も考えも仕事もすべてがひとりひとり違うのですから、個人差があります。
大切なのは習慣にすること
・完璧を目指さない
・少しでもできたらOK
・自分のペースを大切にする
焦らず、自分のペースで、ひとつずつ積み重ねていきましょう。
一人で難しいと感じる場合は
もし
「一人では整理しきれない」
「どこからやればいいかわからない」
そう感じた場合は、
- 学びの場
- ワーク
- 情報を使う
- 専門の方に相談する
なども一つの方法です。
もっと深く整えたい方へ
ここまで読んで、
「もう少し具体的にやってみたい」
そう感じた方へ。
書き込みながら進められる
7日間の整えワークブックを準備中です。
無理なく、自分のペースで取り組める内容で作成中です。
公開時に受け取りたい方は、サイトをブックマークしておいてください。


