このワークについて
人の反応が気になって、気づけば自分を責めていた。
そんな繰り返しに、そっと気づくための3日間のワークです。
仕事から帰って、お風呂に入って、布団に入ったとたん、 今日のやりとりが頭の中でリピートされる。
「あの返信、変じゃなかったかな」
「あの一言、余計だったかも」
気づけば、相手の反応を何度も思い出して、勝手に自分を採点している。
そういう繰り返しは、性格の弱さでも、考えすぎな自分がダメなわけでもありません。
ただ、気づかないままにしておくと、疲れだけが静かに積み重なっていきます。
「変わること」がゴールではありません。
次に同じ場面が来たとき、一瞬だけ立ち止まれる自分になること。
それだけで、もう十分な変化です。
こんな方へ
- ひとりになると、自分を責めてしまう
- 「またダメだった」が口癖になっている
- 理由はわからないけど、なんとなく苦しい
使い方
- 1日1ページ、基本ステップは約1分
- 「もう少し感じてみる方へ」は任意です。進めたい日はプラス数分かかります
- 書けなくてもOK。読むだけでも大丈夫です
- 正解はありません。感じたままを書いてください
Day1|共鳴する
そう、これが私だった
今日もお疲れさまでした。 まず1分だけ、深呼吸をしてみてください。
一日の終わりに、ふと頭の中で誰かの言葉がリピートされていたり、 「あのときの反応、どうだったかな」と考えてしまっていたり。
そんな瞬間、ありませんでしたか。
STEP1|体の感覚を見る
今、体のどこかに違和感・重さ・ちくちく感はありますか? 感じる場所に○をつけてみましょう(なくてもOKです)
☐ 頭・目 ☐ 肩・首 ☐ 胸 ☐ お腹・腰
気持ちよりも先に、体がサインを出していることがあります。 「なんとなく重い」も、立派な気づきのひとつです。
よくある感覚の意味(あくまで一例です)
- 胸の重さ・詰まる感じ → 不安や悲しみが隠れていることが多い
- 肩や首の力み → 「がんばらなきゃ」を抱えすぎているサイン
- お腹・腰の不快感 → 落ち着かなさ、警戒しているサイン
もう少し感じてみる方へ(任意)
もし、その場所が言葉を話せるとしたら、何と言いそうですか?
このあと、その感覚に言葉をつけていきます。
STEP2|「あったかも」を探す
今日、こんな場面はありませんでしたか?
☐ 既読になったのに返信が来なくて、意味を考えてしまった
☐ 相手の一言に、必要以上に反応してしまった
☐ 会話のあと、「変なこと言ったかも」と振り返っていた
☐ その他( )
STEP3|今日の気持ちに、名前をつける
☐ 疲れた ☐ 悲しい ☐ 不安 ☐ 悔しい ☐ ぼんやり
その他・自分の言葉で
うまく言えなくてもOK。思い浮かんだ言葉をそのまま書いてください。
もう少し感じてみる方へ(任意)
その気持ちの強さは、どれくらいですか?
弱い ☐1 ☐2 ☐3 ☐4 ☐5 強い
その気持ちは、今日のいつ頃から出ていましたか?
もし、同じ気持ちを抱えている友人がいたら、なんて声をかけますか?
(その言葉を、そのまま自分にも向けてみてください)
選んだあなたへ
その感情は、間違いでも弱さでもありません。
それだけ、人のことをちゃんと感じ取れる人だということです。
今日は、ここまでで十分です。 気づいた時点で、もう一歩進んでいます。
明日について
明日は、今日見つけた「あったかも」の場面を、もう少しだけ言葉にしてみます。 気が向いたら、また1分だけお付き合いください。
このワークの続き(Day2「出す」・Day3「受け取る」)は、 noteでまとめています。
気になった方は、よかったらそちらもどうぞ。

